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フランクリン・ナショナル銀行とバンク・オブ・ニューヨーク

一般銀行が発行するクレジットカードは、1952年、ニューヨークのフランクリン・ナショナル銀行が最初です。
このころは、数多くの小規模銀行が百種類を超える数のクレジットカードを作っていたようですが、今ではそのほとんどがなくなってしまっています。

そのような中で成功を収めてきたのが、カリフォルニアを基盤にしたバンクオブアメリカと、ニューヨークを基盤にしたチェース・マンハッタン・バンクの二行でした。

バンクオブアメリカは1958年にバンク・アメリカカード(バンカメリカード)を発行し始め、その翌年、チェース・マンハッタン・バンクも同じようなカードを発行し、州全体でクレジットカードを扱い始めました。
このあたりからアメリカでは他の大手銀行もクレジットカードの取り扱いを開始し、本格的なクレジットカードの競争が始まるわけです。

しかし、ダイナースやアメックスのような全米展開というわけではなく。現在とはだいぶ規模の異なるものでした。
この状態は、1966年にバンカメリカードが商標と、業務ノウハウをフランチャイズ形式で売り出し、他の銀行に提携を呼びかけたことで変化していきました。
これがやがて、独立し、ビザ・インターナショナルになるのです。

ヨーロッパでも同様の動きが起こり、今のマスターカード・インターナショナルの前身となります。

このようにして、クレジットカードは発展してきました。

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